業界情報

  ◇ クラウン宝飾がアクセサリー市場へ進出自社ブランド展開 ◇
クラウン宝飾(甲府市川田町アリア、風間寛社長)は、シルバーやキュービックジルコニアを使った、アクセサリーの新ブランド「ロンド・アンジェリク」を発売した。天然石などを使ったジュエリーの市場が縮小傾向にあることから、拡大が望めるアクセサリー市場へ自社ブランドを展開し、新たな顧客層の創出につなげる。「ロンド・アンジェリク」はフランス語で「天使の輪」の意味。輪をイメージしたデザインによる、リングやペンダント、ピアス、バングルなど計約五十アイテムを用意した。中心価格帯は一万円代。石は、スイス・シグニティ社が供給するスーパーキュービックジルコニアを使用。通常のキュービックより透明度が高く、正確なカット技術により、石の表面に八つの矢やハートが浮かび上がって見えるのが特徴という。地金はすべてシルバーを使った。

― ジュエリーサンビ情報担当 ―